27歳と96ヶ月。趣味の陸上(100m)始めました(旧たまに書く日記)
10月の市民大会出場が目標
    
    【2011出場予定】
    5月28日 都筑区民陸上競技大会 100m
    6月19日 第3回横浜市記録会 100m
    
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なんば走り~第二夜~
2006/05/21/ (日) | edit |
さて、前回に続き「なんば走り」を勝手に考察する第二夜。
どうも、このシリーズはかなり長くなりそうなので、
のんびりお付き合い下さい。

まずは、前回紹介した本の中に書いてある面白い話。

江戸時代末期まで日本人はいまの僕らが走るような、
左右交互の走りはしていませんでした。

それはなぜか、答えは単純で、走る必要がなかったから。
なので歩く時も腕を使うという考えはなかったようです。
では、走らなければいけない状況、
例えば災害などの緊急時はどうしていたのでしょうか?

そんな時は、

手を頭の上に挙げ、まるで阿波踊りのごとく走っていたそうです。

不謹慎な話ですが、妙に笑えます。

例えば火事がおきて「急いでにげにゃ!」って時に

なぜかみんな阿波踊り

緊迫感が薄まります。

でも、江戸時代でも走らなければならないお仕事もありました。
「飛脚」と「カゴ屋」さんです。
そんな彼らの走法が「なんば走り」らしいです。

さて、しばらく「なんば走り」の真似事をしておりましたところ、
本屋さんでおもしろい本をみつけました。

奇跡のトレーニング~初動負荷理論が世界を変える」小山裕史著

その本の中には、
「末續慎吾の走りはなんば走りではない!」
「なんばでは走れない!歩くことも窮屈だ!」と書いてあります。
まったくその通り!
と本屋で深くうなずく僕。
「末續選手の走法は初動負荷理論でしか説明できない!」
「誰が間違えて彼の走法をなんば走りといったのでしょう」
「新語作りに命を燃やす不見識な人の作としか思えません!」
と著者はひどく憤っております。
ふむふむ、なるほど。


非常に興味深い内容であります。
が、しかし、いかんせん値段が高い!

そのお値段1,500円!(税抜き)

立ち読みしながら迷っていましたが、読んでいると、どうやら「初動負荷理論」とは
あの伊東浩司選手の取り組んだ走法とのこと。


伊東浩司とは
100m10秒00の日本記録保持者。現在は甲南大学助教授。
末續選手の大学の先輩にあたります。
ということで、たっぷり立ち読みしましたが、結局購入。

で、この本の内容をかなり乱暴に要約すると、
「初動負荷理論(走法)とは、リラックス(脱力)した状態でスタート姿勢をとり、
重心をゆっくりと前方に移動させると自然と足がでるからそのまま走れば楽じゃね?」
ってことだと思います。多分。
さて、さて、本日も大変長くなりました。
ので、次回に続きます。

次回予告

「初動負荷理論に興味津々!」
「でもこの本にはちょっとご不満!」
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thema:陸上競技
genre:スポーツ
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ちょっとだけ解ったかな?
しかし走りっていうのは奥が深いものなんですね~。
走る事を使命にしてる人にとっては理論もまた大切な事なんだとよ~~く解りました。

ところで、時代劇に出てくる飛脚と駕籠かき、あれは違うのね~今とは。
全然知らんかったわ。一つ勉強になりました。走る必要がなかったとは、想像つかないね。しかし何で走る時手は頭の上なんだろう?
考えるとまた解らんようになったわ。

2006/05/22(Mon) 08:44 | URL  | ピロリ菌 #-[ edit]
どうも!
なんか走ることって難しく考えるといくらでも難しく考えることができるそうです。
もっというと、歩き方、立ち方から考えるようです。
で、なんで走る時手は頭の上かというと、
そうしないと、昔の人は手をどうしていいかわからなかったようです。

2006/05/23(Tue) 19:27 | URL  | のん #-[ edit]
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